ジャパンオープンジュニア

10月下旬、世界スーパージュニアの翌週に愛知県東山テニスセンターで行われる国際大会。世界スーパージュニアに次いで国内で2番目に大きなジュニア大会となる。一部の外国人選手は帰国するが、多くの選手が日本の二つの大会を連戦で戦う。

2011年の大会ではニック・キリオスが優勝、2015年にはデミノーが第1シードでベスト4とオーストラリアのトップ選手もこの大会に出場したいた。

出場していたトップ選手(現TOP200選手)

年度男子女子
2019年ジェロメ・キム [ベスト8]
Hamad Medjedovic [ベスト8]
Maks Kasnikowski [3R]
レアンドロ・リエディ [3R]
Raphael Collignon [2R]
ディアナ・シュナイダー [ベスト4]
エリカ・アンドレーバ [ベスト4]
Antonia Ruzic [ベスト8]
Olivia Gadecki [1R]
2018年ロビン・モントゴメリー [準優勝]
Anastasia Tikhonova [3R]
2017年Tristan Boyer [優勝]
Henri Squire [3R]
Valentin Royer [3R]
Lulu Sun [優勝]
Olivia Gadecki [2R]
2016年Duje Ajdukovic [3R]Lulu Sun [ベスト8]
2015年アレックス・デミノー [ベスト4]
Zizou Bergs [ベスト8]
Xinyu Gao [3R]
Yue Yuan [3R]
ワン・シユ [1R]
2014年
2013年Priscilla Hon [優勝]
2012年
2011年
2010年

Junior Tennis Databaseはテニスの国内・ITFジュニアの主要大会の結果をまとめたサイトです。
登録大会数5093、登録選手数2,694、登録結果数197,370